ヨーロッパ在住の方にオススメ!インターレイルパスでクリスマスマーケット巡り:ドイツ5日間13都市電車の旅

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Londonのイルミネーション

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私のお友達がドイツに住んでいるので、イギリスにいるうちに会いに行きたい!そしてちょうどこの時期はクリスマスマーケットが色々なところで開催されている!ということで、「ドイツ一周クリスマスマーケット巡り〜電車の旅」をすることに。

ドイツは鉄道が発達しているので、ドイツの数カ所をまわるなら、電車が便利!

色々と調べてみたところ、ドイツの電車がお得になるパスが数種類あることがわかりました。

ドイツの電車のパスどれが良いの??

私達はイギリス(=ヨーロッパ内)在住で、ドイツを5日間かけてまわる計画だったので、インターレイルパスの一カ月有効4日パスを購入しました。


インターレイルパスの購入方法
インターレイルパスの使い方

ちなみに日本にいる方はユーレイルパスでほとんど同じように使うことができます。サイトは日本語で見られます!



計画はこんな感じ
12月
8日   ロンドン→フランクフルト→ハイデルベルク→シュトュットガルト泊
9日   ローテンブルク→アウクスブルク泊
10日 フュッセン→ミュンヘン→ニュルンベルク
11日 ドレスデン→マイセン→ベルリン→電車泊
12日 デュッセルドルフ→ケルン→ロンドン

ドレスデンからデュッセルドルフへの移動は時間節約で電車泊にすることに。
インターレイルパスの1日分はその日の0:00から24:00で有効なので、日をまたぐ場合2日分になってしまいます。
今回の旅行は5日間で、購入したパスは4日分のパスだったため最終日はパスが使えないので切符を事前にオンラインで購入しました。その切符とホテル泊とあまり値段が変わらないので、それなら一つでも多くのマーケットに行きたいと思い、こうしました。

他の日は今回は移動を効率よくするために、駅の近くに宿泊したかったので、【Booking.com】世界のホテル割引予約
で宿を取りました。



地図から検索もできるのでおススメです!

そして準備完了、出発です(≧∇≦)

でもでも…実際の旅はこうなりました!
8日   ロンドン→フランクフルト空港→ハイデルベルク→フランクフルト→シュトュットガルト泊
9日   シュトュットガルト→テュービンゲンのチョコレートマーケット→アウクスブルク泊
10日 ミュンヘン→ローテンブルク→ニュルンベルク泊
11日 マイセン→→ドレスデン→ベルリン→電車泊
12日 デュッセルドルフ→ケルン→ロンドン

5日間で13都市のマーケットに行きました☆

実際にインターレイルパスで巡ったロンドン発着のドイツ周遊ルート

ここからは、私が約10年前にインターレイルパスを使って、ロンドン発着でドイツのクリスマスマーケットを巡ったときのルートを紹介します。
当時の細かい列車時刻や料金の記録は一部残っていませんが、訪れた都市名と大まかな移動の流れは残っています。
そのため、このルートは「今そのまま使える時刻表」ではなく、鉄道でドイツのクリスマスマーケットを周遊するときのイメージとして参考にしてもらえれば嬉しいです。
現在同じような旅を計画する場合は、列車時刻、料金、予約ルール、クリスマスマーケットの開催日程を必ず最新情報で確認するのがおすすめです。

この旅は約10年前の体験談です。

今回紹介するルートは、約10年前に実際に旅したときの記録です。
インターレイルパスを使って、ロンドンを出発し、ドイツ各地のクリスマスマーケットや冬の街並みを巡りました。
今振り返ると、かなり移動量の多い旅でしたが、そのぶん短期間でいろいろな街の雰囲気を感じられたのが印象に残っています。

ただし、鉄道のダイヤや料金、乗り換えのしやすさ、クリスマスマーケットの開催日程は年によって変わります。
この記事では当時の体験をベースにしつつ、今から行く人が確認した方がいいポイントも分けて紹介します。

実際に訪れた都市一覧

この旅では、ロンドンを出発してフランクフルト空港からドイツに入り、ハイデルベルク、フランクフルト、シュトゥットガルト、テュービンゲン、アウクスブルク、ミュンヘン、ローテンブルク、ニュルンベルク、マイセン、ドレスデン、ベルリン、デュッセルドルフ、ケルンを巡りました。
最後はケルン方面からロンドンへ戻る流れです。

ドイツ国内だけで完結する旅ではなく、ロンドン発着でヨーロッパを大きく移動する鉄道旅でした。
クリスマスマーケットを目的にしつつ、途中で古い街並みや大聖堂、陶磁器の町、夜の駅移動なども含まれる、かなり盛りだくさんのルートです。

訪問順 都市・地点 旅の中での役割
1 ロンドン イギリス 出発地
2 フランクフルト空港 ドイツ ドイツ入国地点
3 ハイデルベルク ドイツ クリスマスマーケット・街歩き
4 フランクフルト ドイツ クリスマスマーケット
5 シュトゥットガルト ドイツ 宿泊地・クリスマスマーケット
6 テュービンゲン ドイツ チョコレートマーケット
7 アウクスブルク ドイツ 宿泊地・クリスマスマーケット
8 ミュンヘン ドイツ クリスマスマーケット
9 ローテンブルク ドイツ クリスマスマーケット・街歩き
10 ニュルンベルク ドイツ 宿泊地・クリスマスマーケット
11 マイセン ドイツ クリスマスマーケット
12 ドレスデン ドイツ クリスマスマーケット
13 ベルリン ドイツ クリスマスマーケット
14 デュッセルドルフ ドイツ クリスマスマーケット
15 ケルン ドイツ クリスマスマーケット・帰路
16 ロンドン イギリス 帰着地

日程別の移動ルート

実際のルートを日程別にまとめると、かなり移動が多いことがわかります。
特に、1日に複数都市を回っている日もあり、今から同じように行くなら、もう少し余裕を持たせてもいいかもしれません。

日程 移動ルート 宿泊・メモ
前半 ロンドン → フランクフルト空港 → ハイデルベルク → フランクフルト → シュトゥットガルト シュトゥットガルト泊
9日 シュトゥットガルト → テュービンゲンのチョコレートマーケット → アウクスブルク アウクスブルク泊
10日 ミュンヘン → ローテンブルク → ニュルンベルク ニュルンベルク泊
11日 マイセン → ドレスデン → ベルリン その後、電車泊
12日 デュッセルドルフ → ケルン → ロンドン ロンドンへ戻る

このルートを見返すと、冬のヨーロッパでこれだけ動くのはなかなか大変でした。
ただ、インターレイルパスを使うことで、鉄道で国や都市をまたぎながら移動できたのは大きな魅力でした。
1つの街に長く滞在する旅とは違い、街ごとのクリスマスマーケットの雰囲気や、駅周辺の空気感の違いを一気に感じられます。

日本を1週間で一周するようなものですよね。

短期間でいろいろな街を巡りたい人には楽しいルートですが、ゆっくり観光したい人は訪問都市を少し減らしたり、期間を長くしたりする方が安心です。

Googleマイマップで見るドイツ周遊ルート

ロンドンからドイツへ|フランクフルト空港から始まった旅

旅の始まりはロンドンです。
そこからフランクフルト空港へ移動し、ドイツ側の旅が始まりました。
フランクフルト空港はドイツの主要な入口のひとつで、鉄道駅もあるため、そのまま別の都市へ移動しやすいのが便利でした。

この日は、フランクフルト空港からハイデルベルクへ向かい、その後フランクフルトを経由してシュトゥットガルトに泊まる流れでした。
到着日からかなり移動しているので、今同じように旅を組むなら、フランクフルト周辺で1泊するか、ハイデルベルクだけに絞ってもよさそうです。

今から行くなら確認したいこと

現在同じように移動する場合は、フランクフルト空港駅からハイデルベルク方面への列車、ハイデルベルクからフランクフルトやシュトゥットガルト方面への接続を事前に確認しておくと安心です。
ドイツの鉄道は便利ですが、乗り換えが続く日は遅延の影響を受けやすくなります。
到着日や帰国前日は、少し余裕を持った予定にした方が気持ちも楽です。

シュトゥットガルトからテュービンゲンのチョコレートマーケットへ

9日は、シュトゥットガルトからテュービンゲンへ移動しました。
目的は、テュービンゲンのチョコレートマーケットです。
ドイツのクリスマスマーケットというと、グリューワインやソーセージ、木工雑貨のイメージが強いですが、テュービンゲンはチョコレートマーケットという少し珍しい目的地でした。

テュービンゲンの街そのものも、大学町らしい落ち着いた雰囲気があり、冬のマーケットと相性がよかった記憶があります。
有名な大都市のクリスマスマーケットとはまた違い、少し個性のある場所に行けたのが印象に残っています。
その後はアウクスブルクへ移動して宿泊しました。

テュービンゲンは都市別記事で詳しく書きたい場所

この旅の中でも、テュービンゲンのチョコレートマーケットはかなり特徴がある場所です。
そのため、親ページでは簡単に紹介し、別記事で街の雰囲気やマーケットの印象を詳しくまとめる予定です。

定番のクリスマスマーケットだけでなく、少し変わったマーケットに行きたい人には、テュービンゲンは候補に入れてもよい街だと思います。

ミュンヘン、ローテンブルク、ニュルンベルクへ移動した日

10日は、ミュンヘン、ローテンブルク、ニュルンベルクへ移動した日です。
この日はかなり詰め込んだルートでした。
ミュンヘンは南ドイツの大きな都市で、鉄道移動の拠点としても使いやすい場所です。
そこからローテンブルクへ向かい、さらにニュルンベルクへ移動して宿泊しました。

ローテンブルクは、正式にはローテンブルク・オプ・デア・タウバーと呼ばれる街で、中世の街並みが残る人気の観光地です。
クリスマス時期の雰囲気とも相性がよく、街を歩くだけでも旅行記として書きやすい場所だと感じます。
ニュルンベルクは、ドイツのクリスマスマーケットの中でも特に有名な街のひとつで、この旅でも重要な目的地でした。

今同じ日に回るならかなり忙しいルート

ミュンヘン、ローテンブルク、ニュルンベルクを1日で動くのは、今考えるとかなり忙しいです。
ローテンブルクは鉄道の乗り換えが必要になりやすく、街歩きの時間も取りたい場所なので、できれば半日以上は確保したいところです。
ニュルンベルクのクリスマスマーケットも夜の雰囲気がきれいなので、到着が遅くなりすぎると少しもったいないかもしれません。

今から計画するなら、ローテンブルクに寄る日とニュルンベルクを楽しむ日を分けるか、ミュンヘンを別日に回す方がゆとりは出ると思います。

マイセン、ドレスデン、ベルリンへ移動した日

11日は、マイセン、ドレスデン、ベルリンへと移動しました。
この日も移動距離が長く、東側へ大きく動いた日です。
マイセンは陶磁器で知られる町で、ドレスデンと組み合わせて訪れやすい場所です。
大都市の華やかさとは違い、落ち着いた街の印象が残っています。

その後に向かったドレスデンは、クリスマスマーケットの目的地としても印象に残る街です。
重厚な街並みと冬のマーケットの雰囲気が合っていて、ドイツのクリスマスマーケット巡りの中でも存在感がありました。
さらにベルリン方面へ移動し、その後は電車泊にしました。

ドレスデンは別記事で詳しく書きたい都市

ドレスデンは、クリスマスマーケットだけでなく、街並みそのものにも見どころがある都市です。
親ページではルートの一部として紹介し、都市別記事ではマーケットの雰囲気、街歩き、夜の印象などを詳しく書くとよさそうです。
特に、ニュルンベルクやケルンとは違う雰囲気のクリスマスマーケットとして紹介しやすい街です。

デュッセルドルフ、ケルンを経由してロンドンへ

12日は、デュッセルドルフからケルンへ向かい、その後ロンドンへ戻る流れでした。
ケルンは大聖堂の印象がとても強い街で、クリスマスマーケットと組み合わせるとかなり絵になる場所です。
駅を出てすぐ大聖堂が見えるので、短い滞在でも「ケルンに来た」という印象が残りやすいです。

この旅の最後にケルンを入れたことで、ロンドンへ戻る前の締めくくりとしても印象的でした。
ただし、帰路に国際移動がある場合は、列車の遅延や乗り換えにかなり注意が必要です。
今から計画するなら、ケルンからロンドンへ戻る日は、時間に余裕を持たせた方が安心です。

インターレイルパスでドイツを巡って感じたこと

インターレイルパスを使った鉄道旅の良さは、複数の都市をつなげて旅しやすいところです。
ひとつの都市に滞在する旅では見えにくい、街ごとの雰囲気の違いや、駅から街へ出た瞬間の空気感を楽しめます。
特にドイツのクリスマスマーケットは、都市によってかなり雰囲気が違うので、鉄道でいくつか巡る旅と相性がいいと感じました。

一方で、移動を詰め込みすぎると体力的にはかなり大変です。
冬のヨーロッパは寒く、日が暮れるのも早いため、夜の移動や駅での待ち時間も考えておく必要があります。
スーツケースを持っての乗り換えや、石畳の街歩きも意外と疲れます。

今から同じような旅をするなら、「行きたい都市を全部入れる」よりも、「絶対に行きたいマーケットを中心にして、移動に余白を作る」のも良いと思います。

今から同じように行くなら確認したいこと

このルートを今から再現する場合は、当時の記録をそのまま使うのではなく、最新情報を確認しながら組み直す必要があります。
特に確認したいのは、インターレイルパスの利用条件、ドイツ鉄道の時刻表、国際列車の予約、各都市のクリスマスマーケット開催日程です。

確認すること 理由
インターレイルパスの料金・利用条件 パスの種類や使える列車が変わる可能性があるため
ドイツ鉄道の時刻表 列車の時間や乗り換えが変わるため
国際列車の予約 ロンドン発着や国境を越える移動では予約が必要な場合があるため
クリスマスマーケットの日程 都市ごとに開催期間や時間が違うため
ホテルの場所と料金 クリスマス時期は宿泊費が上がりやすいため
防寒対策 夜のマーケットや駅での待ち時間が寒いため
eSIM・海外Wi-Fi 移動中に時刻表や地図を確認するため
旅行保険 遅延やトラブルに備えるため

特に、冬の鉄道旅ではスマホで時刻表や乗り換えを確認できる環境がかなり大事です。
予定通りに進まないこともあるので、紙の旅程表だけでなく、現地で調べ直せるようにしておくと安心です。

このルートで印象に残った都市

今回の旅で特に印象に残ったのは、テュービンゲン、ローテンブルク、ニュルンベルク、ドレスデン、ケルンです。
テュービンゲンはチョコレートマーケットという個性があり、ローテンブルクは街並みそのものがクリスマス時期に合っていました。
ニュルンベルクとドレスデンは、ドイツのクリスマスマーケットらしい雰囲気をしっかり感じられる都市でした。
ケルンは駅を出てすぐの大聖堂の存在感が強く、記憶に残っています。

ハイデルベルクやマイセンのように、クリスマスマーケットだけを目的にしなくても、冬の街歩きとして楽しめる場所もありました。マイソンでは陶器工場にも寄りました。
都市ごとの詳しい感想は、今後それぞれ別記事でまとめていく予定です。

都市別の旅行記一覧

このページでは、ロンドン発着で巡った全体ルートを紹介しました。
各都市の雰囲気や、クリスマスマーケットで感じたことは、都市別の記事で詳しく書いていく予定です。

都市 記事テーマ
ハイデルベルク 冬の街歩きとクリスマス時期の雰囲気
フランクフルト 立ち寄りとクリスマスマーケットの印象
シュトゥットガルト 宿泊地としての記録
テュービンゲン チョコレートマーケットに行った感想
アウクスブルク 宿泊地としての記録
ミュンヘン 立ち寄りと鉄道移動の記録
ローテンブルク クリスマス時期の街歩き
ニュルンベルク クリスマスマーケットに行った感想
マイセン マイセンの陶磁器工場見学
ドレスデン クリスマスマーケットに行った感想
ベルリン 経由地・電車泊前後の記録
デュッセルドルフ ケルン前の立ち寄り記録
ケルン 大聖堂とクリスマスマーケットの印象

まとめ|ロンドン発着でもドイツのクリスマスマーケット周遊は楽しめる

ロンドン発着でインターレイルパスを使い、ドイツ各地のクリスマスマーケットを巡る旅は、移動量は多いものの、とても印象に残る旅でした。
ハイデルベルクやローテンブルクのような街歩きが楽しい場所、テュービンゲンのような個性的なマーケット、ニュルンベルクやドレスデンのような定番のクリスマスマーケット、ケルンのように大聖堂と一緒に楽しめる街など、それぞれ違った魅力があります。

ただし、今回紹介したルートは約10年前の体験をもとにしています。
今から同じような旅をする場合は、列車の時間、予約、料金、ホテル、クリスマスマーケットの日程を必ず最新情報で確認してください。
そのうえで、行きたい都市を絞り、移動に少し余裕を持たせれば、ドイツのクリスマスマーケットを鉄道で巡る旅はかなり楽しめると思います。

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